Azure 更新情報より

(Azure更新情報より)Update servers and applications to TLS 1.2 by March 13, 2020

英語とAzureの勉強を兼ねて、Azure updateを購読し、気になる記事を翻訳していきたいと思います。
1月10日の更新情報「Update servers and applications to TLS 1.2 by March 13, 2020」についてです。

Update your servers and applications that communicate with Azure Container Registry to use transport layer security (TLS) 1.2 by March 13, 2020, to improve secure communication and to avoid any service interruptions. Enable TLS by using any recent docker client (version 18.03.0 and above).
As we now support TLS 1.2, we’re retiring support for both TLS 1.0 and 1.1. If you currently use TLS 1.0, evaluate your TLS 1.2 readiness and develop a migration plan with the testing described in Solving the TLS 1.0 Problem.

https://azure.microsoft.com/en-us/updates/update-servers-and-applications-to-tls-1-2-for-secure-communication-with-azure-container-registry-by-jan-3-2020/

2020年3月13日までに安全な通信を強化し、サービスの中断を回避するため、Azure Container Registryと通信するサーバとアプリケーションでTLS1.2を使用するように更新してください。
現在、TLS1.2をサポート中のため、TLS1.0とTLS1.1両方のサポートを廃止します。もしTLS1.0を現行使用中の場合、「TLS 1.0問題の解決」で説明されているテストを使用して、TLS1.2を評価し、移行計画を策定してください。

・・・(以上引用・訳)とのことです。

1/13にはHD ingsightについても同様の告知がされているので、まだTLS1.1、TLS1.0を使っている方は、早めの移行を!

TLS1.0とTLS1.1はなんでダメなの?

TLS1.0とTLS1.1については脆弱性が発見されており、なおかつ修正がされないことが発表されています。
そのため、Chrome、Edge、IE11、Firefox、Safariなどのブラウザでは2020年3月~2020年前半というスケジュール感で、TLS1.0、TLS1.1の無効化を発表しています。
第三者による通信内容の盗み見や改ざんを防ぐという観点から、早めの対応が望まれています。