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プログラミングスクール比較

TechAcademyを卒業した感想・その後の進路、本当のところどうなの?

投稿日:

プログラミングスクールの評判について、色々調べているのですが、

やまもとりゅうけんさんのオンラインサロンに入っていると、オンラインやオフ会などで

様々な卒業生や現役生からお話しを聞く機会があります。

そんな中で、じくあしさんから、卒業校のTeachAcademyについて、

感想や卒業後のリアルな進路について、寄稿して頂きました。

じくあしさん、ありがとうございます!

じくあしさんのブログはこちら

じくあしのゆーとーり

 

プログラミングを始めようと思ったきっかけ

ぼくがプログラミングを始めようと思ったのは、2017年の春ごろです。

その頃のぼくは、新卒から勤め続けていた零細企業の営業職をやっていました。

 

薄給で、スキルが身につく余地がなく、おまけに会社自体の存続も怪しい。

そんな状況の中、何か自分で行動を起こさなければと思い、副業を始めました。

その時選んだのは、「ブログ」です。

 

ブログを書き始めると、Twitterなどから色んな情報を得るようになってくるわけですが、

そんな中、フリーランスのエンジニアとして活躍していた、やまもとりゅうけんさんのブログに辿り着きました。

 

ほどなくしてオンラインサロンを開設するということで、秒で申し込みました。

サロン一発目のオフ会となった焼肉の会に出席し、りゅうけんさんの生のお話を聞いたことが、僕がエンジニアを目指そうと思ったきっかけとなりました。

 

プログラミングスクールの選び方

プログラミングスクールを選ぶ観点は、大きく分けて2つに絞られると考えています。

通学かオンラインかの選択
料金

この2つです。

通学かオンラインか

当時はまだ今ほどプログラミングスクールがたくさんはなかった時代。

 

・TEACH::CAMP

・TechAcademy

・侍エンジニア塾

 

主要なのはこの3つくらいだったかと記憶してます。

もちろん老舗系のKENスクールなどもありました。

 

で、まずプログラミングが学べるスクールを選ぶにあたって、実際に教室へ足を運ぶ通学型スクールか、自宅のPCで学べるオンライン完結型スクールか、

このどちらを選ぶかをまず決めましょう。

 

ぼくは当時も今も奈良市に住んでいます。実際の校舎があるスクールは、もちろん奈良なんかにはなく、1時間以上かけて大阪まで通う必要がある。

平日は仕事をしているので、終業後に、さらに土日も通うとなると、絶対しんどい。

そう考えて、オンライン完結型のものがいいと判断しました。

 

ただ、物理的に不可能でないのならば、通学型のスクールがオススメです。

なぜなら、足を運ぶことで、充実したバックアップが受けられたり、一緒に学ぶ仲間とモチベーションを共有したりと、

挫折しにくい環境を構築することが出来るからです。

 

 

料金(有料か無料か)

そして次に大事なのが、お金です。

プログラミングスクールには、有料のものと無料のものがあります。

有料だと、学習する期間や密度にもよりますが、大体10万〜50万くらい。

学習コースも様々。

 

一方無料でプログラミングを教えてくれるサービスには、十中八九、転職サポートが付属しています。

どういうことかというと、転職エージェントが運営・あるいは提携していて、プログラミングを学んだ人材を斡旋することで得た利益で、スクールを運営している、という仕組み。

その際に紹介されるお仕事先は、SES会社であることが多いです。(本記事で紹介するTechAcademyキャリアも同様)

 

 

当時のぼくの場合は結婚式や結納・ハネムーンを控えており、出来る限り出費は抑えたい状況。

というか、そもそもぼくはスクールに通うつもりはありませんでした。

 

「いくら学校で学んだところでムダ。結局一番成長出来るのは実務経験だ(キリッ)」

というキラーフレーズが飛び交っていた頃。

 

「じゃあ勉強させてもらえる会社に就職した方が手っ取り早くね?」

ということで、まず職探しを始めたわけです。

 

TeachAcademyキャリアに決めた理由

そんな折に、TechAcademyキャリアの存在を知りました。

「TechAcademy」というスクールはオンライン完結型の教室で、評判も悪くなかったのですが、費用としてはやはり20万、30万とかかる。

そんな中、「TechAcademyキャリア」という名の

 

  • TechAcademyのカリキュラムのお手軽版を受講できる
  • 就職サポートがついている
  • 無料

 

という至れり尽くせりのサービスが新発表されたというではありませんか。

これにも秒で申し込みました。笑

 

(※現在、TechAcademyキャリアは、コース受講生専用のサービスになっています。

オンラインブートキャンプ Webアプリケーションコースでは、

TechAcademyキャリアから支援を受けて転職成功すると、99000円のキャッシュバックがあるので、

4週間コースなら、実質40000円ですね。)

 

TechAcademyキャリアのここが良かった

教材がめちゃくちゃわかりやすい

 

はい、教材がめちゃくちゃわかりやすかったです。

ふんだんに図解を使った説明をしてくれるので、とてもすんなり入ってきやすかった。

さらに、要所要所でアウトプットする為の簡単なワークがあるんですね。

 

やはりインプットしてるだけだと、「ふんふん、そうかー。なるほど。」で終わっちゃう。

インプットのみでは、理解が不十分だったり、単語の意味を理解できていても、関係性を説明できなかったりと、気づかない抜けがどうしてもある。

それを実際にアウトプットすることで、しっかりと補完出来るので、とても効率よく学習することが出来たと思います。

 

教材がカリキュラム修了後も永遠に閲覧可能

他のスクールだと、「カリキュラムが修了したらもう教材は見れませんよ」というところが多い。

TechAcademyキャリアの教材は永遠に見れます。もちろん無料。

後々に仕事で「あれ、こういう場合はどうするんだっけ?」っていうときに見返すことが出来たので、その点はとても助けられました。

 

TecAcademyのここがイマイチだった

カリキュラムの充実度は低い

肝心のプログラミングのカリキュラムについては、ごくごく浅い内容のみで終わりでした。

カリキュラムの流れとしては、最初に通信の基礎的なお勉強から始まります。

 

・webとは何か

・サーバーやアドレスについて

・http通信とは的な

 

で、htmlで書いて、cssで加工して、

そこに、phpをちょこっと加えて、ちょこっと動的な部分を作る。

本当にそんな感じ。

 

・変数

・データ型

・演算子

・条件分岐

・繰り返し

・関数

・フォームデータの送受信

 

っていう基本的なところです。MVCモデルなどについての解説もありません。

プログラミングを学習したことがない方は、今書いた項目だけでも難しそうに感じるかもしれません。

ではこれを、「プログラミング学習」ではなくて、「日本語の学習」に置き換えてみましょう。

 

・日本語の文字には、ひらがな・カタカナ・漢字がある

・文章の終わりには「。」を、途中には「、」を書いて区切る

・縦書きと横書き、二つの書き方がある

・縦書きは右から左へ、横書きは左から右へ書く

・誰かのしゃべり言葉には、「」の中に書く

・補足の説明をする時は()の中に書く

 

いわばこういったレベルです。

もちろんこういったルールが分からないと日本語は書けませんが、一度覚えたらそんなに意識することはない、ごく基本的な内容です。

TechAcademyキャリアのカリキュラムは、およそこの程度の基礎の基礎をカバーするものと思ってもらえれば良いでしょう。

なので、少しでもプログラミングを学んだことのある人にとっては、やや物足りないと思います。

 

ただ、全くプログラミングを勉強したことのない人にとってはめちゃくちゃ重要な事柄です。

おさらいがてらに受講してみるのも全然ありだと思います。無料だし。

 

TechAcademyキャリアの転職サポートについて

TechAcademyキャリアというサービスのメインはむしろこっちです。

「転職のサポートにプラスアルファで、基礎的な知識もカバーしますよ」っていう感じ。

 

techaAcademyキャリアのログインページでは、二つのページを切り替えられます。

 

学習システムページ

キャリアページ

 

の二つです。

学習システムページの方は、先ほど述べたようなプログラミングの基礎的なカリキュラムが、系統立てて順番に掲載されています。

自身の学習状況が、都度確認できるようになっており、非常に使いやすいです。

 

そしてキャリアページでは、主に転職のエージェントからのメッセージを管理するページになります。

レバテックさんなどの大手有名どころから、中小規模のエージェント、さらにはtechacademy(株式会社キラメックス)の採用担当者さんからも紹介を受けたりしました。

 

キャリアページ利用の流れ

まずはtechAcademyキャリアに履歴書や職務経歴書の独自フォーマットがあるので、それに記載をしていきます。これが個人のプロフィールとなるわけです。

よくある転職サイトの登録ページみたいなものだと思って頂ければ結構です。

 

そして、そのプロフィールを見た複数の転職エージェントの方から、スカウトメッセージが届き、実際の案件の提案をされるという流れですね。

 

サービスを利用していたのは1ヶ月ほどでしたが、その間で10〜15社くらいの提案があったと記憶しています。

実際に面接へも行きました。

 

エージェントごとに、レスポンスが早かったり遅かったり、紹介が多かったり、全然紹介してくれなかったり、と様々です。

中には熱心なエージェントさんもいらっしゃって、その後の再転職の際にもお世話になったりと、

関係性が続く場合もありますね。

 

カウンセリングや書類添削・面接対策などについて

各エージェントさんから、「経歴書のこの部分はこう書いた方が良い」「ここをもう少し具体的に」といったアドバイスを受けることはあります。

もちろん自分から「添削してください」とお願いすることも可能です。

 

またエージェントさんとの電話面談も2,3回はやりました。

その時に、自分の状況とか、なぜプログラミングを学ぼうと思ったのか、といった情報を話します。

そこで自分の言葉でアウトプットすることが、間接的に実際の面接で喋る練習になりましたね。

 

最終的にtechAcademyキャリアから紹介された案件に就業したわけではありませんが、総じて利用して良かったと思ってます。

 

卒業後の仕事について

結局ぼくは同時に登録していた他の転職サービスを通して、実務未経験でも就業可能なSES会社への就職が決まりました。

そのSES会社は待遇も良く、超絶ホワイトでした。ただ、SESでは僕が思い描いていたような経験を積むことは出来なかった。

入社前に聞いていた未経験者向けの研修は中途半端、仕事が全くない自習期間が7ヶ月間、やっとアサインされた案件は単なるExcel、パワポのファイル処理。

そこから改善の見込みもなく、会社にも不信感が積み重なり、結局勤続10ヶ月ほどで退職しました。

 

そこから、自分が描いていたフリーランス・リモートワーク・という理想のキャリアを実現させる為に、Web系の自社開発ベンチャー企業に行くことになりました。

まあそこでは逆に技術不足でついていけなかったわけですけど。笑

 

現在は、プログラミングとは少し離れており、HPの制作を行うWeb制作会社に就業しています。

クライアントの要望を聞き、デザイナーさん・エンジニアさんとコミュニケーションを取りながら、HPを完成まで持っていく、営業兼Webディレクターというポジションです。

 

あなたが今後、「プログラマー」「エンジニア」という道を目指す際、必ず「SESかWeb系か」という情報に直面すると思います。

色んな人が様々な意見を展開させているわけですが、そのあたりの情報はしっかりと入念に調べて置くことを強くオススメします。

 

ただ、いずれにせよ最初に勉強することは山のようにあります。

独特のお作法やツールなんかもたくさんあります。

そのあたりを挫折せず、効率的に学ぶために、プログラミングスクールに通うことは決して損ではありません。

 

転職時にエージェントや転職サイトを利用する時は、必ず一社ではなく複数社同時に利用するのがセオリーです。

そうすることで、スピード感がアップして素早い就業に繋がります。

TechAcademyキャリアは、”絶対に利用すべき!!”というほどまでは言いませんが、ここ限定の求人案件の紹介を受けられたりもするので、他の転職サービスと同時に登録しておくことは非常にオススメです。

 

無料だし。

 

決断を迷っているあなたへ

今、本当にプログラミング、エンジニア転職に関する情報って腐る程あると思うんですよ。それこそ無料スクールから、有料の個人サービスやオンラインサロンなどなど。

そして、プログラミングを身に付けてエンジニアになれば、高い給与や、自由な働き方など、とてもたくさんのメリットがあります。

でもその分、個人の努力はめちゃくちゃ必要になるし、エンジニアになってからの苦労も、あなたが想像している以上に待ち構えています。

 

でもそれを、調べて調べて、頭でウンウン考えていたって、何も始まらない。

ぼくはまず、とにかく挑戦してみることをオススメします。

 

だって、可能性は誰にだってあるんだから。

チャレンジしてみて、うまくいかなければ別の道もある。

向いていなかったのなら、「向いていない」という発見が得られる。

 

今この記事を読んでいるということは、少なくとも興味を持っているはず。

 

 

・ネット上の学習サービスを利用して独学で勉強してみる

・お金をかけてプログラミングスクールに通ってみる

・今日紹介したTechAcademyキャリアで転職支援を受けてみる

 

やり方はたくさんあります。

お金がなくても。地方在住でも。年齢を重ねていても。

あなたの状況にあった可能性は、必ずあります。

 

その可能性のつぼみを花開かせるのは、あなたの行動です。

 

興味があるのなら、まず一歩踏み出してみましょう。

その場に立ち止まってばかりいては何も始まらない。歩き出してみて、初めて見える景色があるはずです。

 

この記事があなたの行動に繋がるキッカケになりますように。

 

 

おかだより

じくあしさん、ありがとうございました。

じくあしさんが卒業した「TechAcademyキャリア」は、各種現在有料コースのオプションになっています。

プログラミングスクールは、色々と値上げされる傾向にありますよね。

DMMも今月、10万位値上げだし。

ジワジワ色々なスクールが値上げしてますね。

ほとんどのスクールは無料体験や無料カウンセリングが用意されています。

無理にクロージングされちゃったなんて話は聞かないですね、今のところ。

興味がある方は、無料体験でまずは肌感を体験してみたら?

未経験からエンジニアになるルートについては、こちらで解説。

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