【フリーターからの転職活動】面接で必ず聞かれる質問5つ

はじめに

転職活動をする中で、企業との面接で必ず聞かれる質問がいくつかあります。その中でも特に聞かれる質問について取り上げ、解説していきたいと思います。特にフリーターから転職する場合に気を付けたい点についても触れていきますね。

 

1、前職を退職した理由と正社員を目指す理由

企業は、面接応募者の前職を退職した理由について必ず聞きます。これは、採用後に前職の企業側と同じように退職されては困るためです。退職するときは何か必ず理由があります。企業側はその理由を知ることで、退職に結びつく要素を排除し、長く勤務してくれる環境を整えることができます。

退職時の状況を確認

結婚や引っ越しなどで生活環境が変わることがあります。そのような変化に転職はつきものです。また、フリーターとしてやりたいことが見つかり転職することもあります。企業側に理解してもらうためにも、退職時に仕事を続けることができなかった理由を素直に話すことが大切です。

前職の不満を口に出さない

退職した理由として、前職の不満を口に出してはいけません。その理由として、辞めた後に不満を出すことで、今後転職先を退職したときも不満を漏らすことが想定されることから、イメージダウンに繋がるためです。

 

2、たくさんの求人から弊社を選んだ理由

フリーターからの転職は、就職するきっかけを掴んだり、生活環境を変えたいと思ったりするなど、何か目的を持っている場合が多くみられます。フリーターは転職するとき、「今、自分にできること」を探し求めるため、業種が固執しやすい傾向にあります。しかし、企業側としては多数ある同業の求人からなぜ弊社を選んだのか気にしているところがあります。

まず、業種への興味や将来性について話す

希望企業を選んだ理由を述べなければいけないのですが、その前に、その業種を選んだ理由を言っておいた方が良いです。

その業種への興味だけでなく、その業種の将来性や市場価値などを調べた結果、この業種を選んだということを言っておいた方が良いでしょう。

 

同業種の企業が多数ある中で、なぜ弊社を選んだのか

企業によって、給料や勤務時間帯などが異なります。勤務条件が現在の生活環境とマッチしていること、処遇や待遇の条件がよいことなどを理由に挙げるとよいでしょう。

面接時に御社でなければならない理由を述べる

同業種の企業の中でも、それぞれに会社の特徴が異なります。経営方針がよかった、従業員の体質が自分に合っている、などの返答で切り返すとよいでしょう。

3、長所と短所

面接時は人間性が全く読めないことがあります。普段の自分をどのように理解しているのか話してもらうことで、企業側は個人の人間性について理解しようとします。

人間性を把握したい

企業側は、採用後にどのような采配をしていくのかを考えています。それぞれに適性があり、適材適所に配置していかなければならず、面接の応募者がどのような性格なのか把握するために長所や短所を確認することがあります。

自身の長所や短所を素直に話す

企業側は、応募者の長所や短所を聞いて不採用にするということはほとんどありません。企業側が求めていることは、自身のことをどれだけ理解しているのかということです。自身を見つめ直し、素直に話すことをおすすめします。

4、希望収入などの待遇

企業側は面接時の応募者の生活環境を把握するために必ず質問します。フリーターとしてどれくらいの収入があったのか、生活にどれくらいの収入が必要かなど、会社の給料と照らし合わせながら確認します。採用するということは、従業員の給料が生活基盤として成り立たなければならず、企業側にも従業員として生活を守る義務が生じてきます。

応募者の生活水準を把握する

企業側は、面接の応募者が毎月どれくらいの給料で生活しているのか、毎日どのようなスタイルで生活しているか、など把握しておかなければなりません。フリーターであれば、正社員としての環境の変化に対応できるのかも含め検討していかなければなりません。

最低限の生活をするうえで必要な給与や休日、勤務時間を提示する

面接時に希望収入などの待遇について聞かれたら、思ったことをそのまま伝えるようにしましょう。控えめになったり見栄を張って嘘を言ったりすることで、自身の生活環境が悪くなる場合があるため注意しなければなりません。

5、これまでの経験

フリーターとしてどのような経験をしてきたのか、企業側は気になっています。企業側はフリーターとしての経験を活かすことができるのか、現在の経験値からどれだけ成長できるのか、などの判断材料とします。

どれくらいの能力を持っているのか把握する

企業側はフリーターとして、どれだけの経験を積んできたのか、何ができるのかを把握するために、応募者に確認することがあります。

転職先で活用できるスキルだけでなく、直接関係しないスキルについても伝える

できることに関しては自身で判断することではなく、企業側が判断することです。したがって、転職先に直接関係ないスキルでも、それを伝えることで企業側の判断材料として幅が広がり、採用後も安定した仕事ができることがあります。

おわりに

ここでは、フリーターからの転職をテーマに、面接で聞かれる質問について解説してきました。フリーターの中でも、転職することを目標に日々精進している方も少なくありません。面接に不安のある方、転職に有利な質問の答え方を知りたいという方は、是非活用してみてはいかがでしょうか。

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