【フリーターからの転職】厳しい質問にはこう答えて印象アップ

はじめに

 

これから落ち着いてキャリアを積みたい!そう考えていても、フリーターからの転職では、なかなか面接で厳しいことを聞かれたりするものです。仕事をしていることには変わりないのに、フリーターだっていうだけで、転職先の企業はマイナスイメージを抱くことも少なくありません。面接時に本気度を試しているのかも???

ここでは、フリーターの転職で面接時に厳しい質問をされたとき、印象をアップさせる答え方をご紹介していきます。

 

Q1、これまでフリーターをしていた理由

企業側は面接の応募者の経歴の中で、フリーターをしていた期間があれば、その期間は具体的に何をしていたのか知りたがります。それは、企業側としては採用時に即戦力を求める傾向が高く、現在でも能力が低くてフリーターをやっていたのではないかという疑念を持ってしまうためです。他にも、なぜフリーターでいたのか、という疑念も持っていることから企業側はそんな疑念を払拭するために、このような厳しい質問をすることがあります。

A1、率直に思ったことを述べる

他にやりたいことがあったり、フリーターでも安定した生活を送れていたりしたことで、フリーターを長く経験していた方も少なくありません。また、学校卒業後に正社員として就職する機会がなかったことで、長い間就職することができなかった方もいます。転職先の企業側が求めていることは、応募者の率直な気持ちです。フリーターをしていたのであれば、その理由を素直に伝えることで与える印象はアップします。

 

Q2、フリーターの頃よりもプライベートの時間が取れなくなりますが大丈夫ですか?

フリーターをしていたときは、時間給で勤務した時間の対価を受け取ることができていました。また、勤務時間も自身の生活環境に合わせて調節することができていました。しかし、正社員として就職すると時間的な制約がかかり、フリーターの頃とは違って時間がなかなかとれないこともあります。フリーターと正社員では責任感の度合いが異なるため、それぞれが責任に応じた対応を迫られます。つまり、転職先によって時間の制約が異なり、プライベートの時間がとりにくい環境となる場合があります。

A2、躊躇しないでYesで返答

フリーターの頃は自身で自由に勤務時間を設定することで、プライベートの時間を確保できる場合も多いのではないでしょうか。しかし、正社員として転職先に就職すると、企業の都合に合わせて勤務時間が設定されており、自身の思い通りにならないことがあります。その迷いから、躊躇してしまうこともありますが、そこは、はっきりとYesで返答しましょう。返答に時間をかけてしまうと印象が悪くなるので注意しておかなければなりません。どれくらい残業があるのか心配なら、この場では聞かずに、転職エージェントに確認を丸投げしておけばOKです!

 

Q3、経験不足をどうやって克服していきますか?

企業側は即戦力を求めています。しかし、欲しい人材に惜しくも基準を満たさない場合でも、採用することがあります。面接をして将来性を感じた場合、企業は育成に力を注ぎ将来の戦力候補として採用します。そのときに、経験不足であればどのように克服していくのか問われることがあります。

A3、誰よりも時間を割いて努力を惜しまない

経験不足は時間をかけて補っていかなければなりません。誰でもすぐにできるわけではなく、ある一定の経験を積まなければ力はついていきません。時間を惜しまず、経験値に繋げていくことが大切です。そこで、面接では誰よりも頑張るという内容で返答すると印象アップに繋がります。

 

Q4、会社を辞めたいと思った時にどうしますか?

企業側は、採用してもすぐに退職してしまうことを嫌います。それは、どんな従業員でも長く勤めてもらえるような職場にしたいという考えが働いているためです。企業は従業員の確保が安易ではなく、なるべく辞めてほしくないという思いがあります。もし、辞めたいと思ったときはどうするのか、企業にとっては気になっているところです。

A4-①、相談する

話しやすい上司や、身近な同僚など仕事のことを理解してくれる方に相談するという内容で返答するとよいでしょう。話すことで辞めたいという感情からかかるストレスを発散することができたり、一人で仕事をするのではなく周囲と協力しながら仕事をしていくことで協調性を感じることができたりすることから、印象アップに繋がります。

A4-②、気分転換をして考え直すきっかけを探す

誰にも話さず、ひたすら我慢するのも1つの手段です。しかし、ストレスが溜まり発散する環境にないため、溜まりに溜まった感情がある日突然、爆発することがあります。しかし、すぐに諦めずに、立ち止まって見るという姿勢を見せることで印象UP出来ます。

 

Q5、弊社は実力主義ですよ!大丈夫ですか?

企業はやる気のある人材、実績を残せる人材を求めています。やる気がなければ業務に支障をきたし、企業側に迷惑をかけることがあります。フリーターの頃とは異なり、仕事に対する責任感が高くなることから、やる気のない方はおすすめしません。敢えて評価に対する指標を提示することで、プレッシャーを与え人間性を確認しているところもあります。

A5、やる気をアピール

まずはやる気があることをアピールします。例えば、何か質問されたことに元気に躊躇しないで「はい!」と返事をしたり、転職先の企業で頑張りたいという内容の話をしたりすることで、企業側からプラスの評価を得られることがあります。

 

おわりに

フリーターの転職において、面接時に厳しい質問に答えられない場合もあります。しかし、慌てず対処していきましょう。質問の切り返しに困ったときは、「考える時間をください」と言って落ち着く余裕を持つことも大切です。
面接は素直な気持ちをそのまま話せば、相手は理解してくれます。ウソを話してつじつまが合わなくなると信頼を失ってしまう事態になりかねません。どんなウソをついたか覚えていられなかったら、入社後にも困りますからね。 面接時の厳しい質問も答え方次第で印象アップに繋げることができます。是非、参考にしてみてください。

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