転職活動は在職中が良いか、辞めてからが良いか

転職活動を始めるとき、結構悩むのではないだろうか。

転職活動は在職中から開始した方が良いのか、辞めてから開始した方が良いのか。

個人的には在職中が良いのではないかと思っていますが、その理由などを考えてみましょう。

 

 

そもそも転職が出来るか分からない

 

実際転職活動を始めてみるまで、ご自身の転職市場での評価や、希望している仕事の求人がどれだけあるのか分からないと思います。

辞めてしまってから希望の仕事が無い・・・となったら、収入が途絶えてしまうことになりかねません。

ですから、出来るだけ在職中に転職活動を始めた方が良いと思います。

 

失業保険は3か月先まで貰えない

 

失業保険もありますが、自己都合退職の場合は、失業保険の受給が3か月制限されます。

実際もらえるのがかなり先になってしまうんですね。

しかも失業保険をかけている期間が5年未満の場合、3か月待っても3か月分しか支給されません。

そう考えると、かなり貯蓄がある場合を除いて、間をあけずに転職した方が良いと思います。

 

モチベーションの観点から

 

実はこれ、転職あるあるだと思うのですが・・・。

1か月休むと、もう、働きたくなくなる人って結構いるんです。

その観点からも、続けて次に行ってしまった方が、高いモチベーションで次の職場に行けるのではないかと思います。

 

 

在職中に転職活動をする場合のデメリット

 

なんといっても、スケジュール調整ではないでしょうか。というかデメリットはスケジュール調整位だと思います。

平日の昼間に何度も会社を休むわけにはいかないと思います。

ただ、ほとんどの企業の場合、在職中であることを伝えれば、面接などの対応は、業務後に会社を出たら間に合うタイミングに設定してくれます。夜19時位なら、ほとんど大丈夫ですよ。

但し、役員面接や最終面接まで進むと、昼間に指示をされることがあります。

この頃には本命もだいぶ決まってきていると思いますので、本命優先で有給休暇を取得する必要があるかもしれません。

 

 

退職してからでなければ転職活動を出来ないケース

 

会社を辞めてからでないと転職活動が出来ないケースも、もちろんあると思います。

それは忙しすぎて、面接のためのスケジュールを開けられないケースになります。

他には、仕事を続けていると心が持たないとか、身体が壊れていく・・・とか、在職中に転職活動に踏み切るだけの余裕が無いケースもあると思います。

そんなときはもう思い切って先に辞めても良いのではないかと思います。

 

 

転職活動をしていることは、先に言うべきかどうか

 

微妙ですよね・・・。

基本的にはある程度めどがつくまでは言う必要は無いのではないかと思います。

在職中に転職活動をする場合、入社時期は在職中であることを考慮して審査が進みますので、明日から来てくださいということにはなりません。

ですから、内定をもらった後に、調整させてもらえる会社からしか内定が出ないことにはなりますが、「明日から来てほしい」という会社に行くよりは、ある程度余裕を持って人員計画をして、2か月位待ってもらえる会社に入った方が、後々良いかもしれません。

実際、12月に内定が出て、それから退職調整をし、翌年3月に退職し、4月入社というケースもあります。

このケースは結構レアな位の期間待ってもらえたケースなのですが、それくらい待ってでもあなたに入社してもらいたいと言ってもらえる会社に巡り合えたら素敵だと思いますよ。

2か月程度なら普通に待ってもらえます。

動いてみるまでどうなるか分からないのが転職活動でもあるので、出来るだけ在職中に活動を開始した方が良いのではないでしょうか。

 

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