【2017年秋期】情報処理技術者試験の統計からITエンジニアの年齢傾向を分析

秋期情報処理技術者試験合格発表&統計発表

今年度の情報処理試験、秋期の合格発表となりました。

受験したみなさん、結果はいかがでしたか?

ここで統計情報からエンジニアの市場がどうなっているのか、分析してみましょう。

 

受験者の平均年齢を見てみる

 

IPAのホームページには、統計情報が掲載されているのをご存知でしょうか。

その中から受験者の平均年齢を取り上げてみたいと思います。

出展:情報処理推進機構ホームページ

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/heikin_nenrei.pdf

新入社員が受験する「基本情報処理技術者」・・・25.3歳

中堅どころの技術者が受験する「応用情報技術者試験」・・・30.8歳

高度技術者と言われる「ネットワークスペシャリスト」・・・35.4歳

また、春期試験では

「プロジェクトマネージャ」・・・39.5歳

でした。

 

40歳プロジェクトマネージャ

 

どうでしょうか?大体40歳がプロジェクトマネージャ受験の平均年齢です。

市場的に35歳あたりでPMを経験している方が多いように思いますが、試験は+5歳なんですね。

 

基本情報処理技術者試験の平均年齢25歳

 

これはもう、専門学校とか新入社員が受ける試験だと思っていました・・・。

案外平均年齢が高いなという印象です。

それだけ第2新卒など、ITエンジニアへのキャリチェンジが増えている証拠ともいえるのではないでしょうか。

 

遅すぎるということは基本的には無い

 

では30歳で中堅リーダー、40歳ではPMになっていなければ、キャリア形成に遅れを取っているのでしょうか。

答えはNOだと思います。

その人のライフスタイルにあったキャリア形成が何よりも大切なんです。

但し、市場的にはこの年齢は意識され、例えば40代になるとPM経験が無いと転職が難しくなる傾向にありますし、25歳を越えると未経験からの転身が難しくなる傾向にあります。

でも、どちらも不可能ではありませんよ。

私もIT業界に転職したのは29歳ですから!

市場的に需要が多い年代なのか、そうではないのか、その辺りを知った上でキャリアプランを立て、必要な対策を考えていくと良いですね。

 

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